プロペシア

プロペシアは米国医薬品メーカー、メルク社が開発した世界初の飲む育毛剤です。


FDA(米食品医薬品局)認可の処方箋薬で98年1月21日よりプロペシアの処方が開始されました。



プロペシア(フィナステリド)は米メルク社が前立腺肥大や前立腺がんの治療薬として開発され、その副作用として異常発毛があったことから発毛剤として使用されるようになりました。



プロペシアは製品名で、一般名をフィナステリドといい、世界60ヶ国以上で販売されている、最強の「経口育毛剤」との呼び声が高いAGA(男性型脱毛症)の治療薬です。



プロペシアはAGAの治療薬としては効果と安全性が認められた世界ではじめての医療用医薬品でもあります。



国内でも2005年12月14日に万有製薬から発売が開始され、現在では13,000の医療機関で髪に悩む人に処方されています。プロペシアを入手するためには、リアップなどのOTC薬品とは違い医師の処方箋が必要となります。



<プロペシア 服用前>

DHTは男性型脱毛症の原因物質です。
DHTは5α-還元酵素によってテストステロンから産生されます。


<プロペシア 服用後>
プロペシアは選択的に5α-還元酵素II型を阻害し、DHT産生を抑制します。
DHTは思春期以降男性型脱毛、前立腺肥大、ニキビ以外に関与しないと考えられています。







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育毛外来から生まれた飲む育毛剤